ブッテロのレザートートバッグが破れてしまった

愛用している財布のファスナーが閉まらない」といった場合はこちらから。

ブッテロのバッグ・財布修理を検討されているなら、こちらのサイトを参考にしてください。熟練の修理職人がバッグ修理について解説いたします。

ブッテロ(Butteroはイタリア トスカーナ地方にて1974年に創業したレザープロダクツブランドです。無骨なブーツの製造からスタートしたブランドで、現在ではその世界観をよく反映したバッグや革靴また革小物までプロデュースしています。

長く愛用できるブッテロのレザーグッズはメンテナンスしながら長く愛用することのできる製品です。定期的な修理やメンテナンスを欠かさないようにしましょう。

ブッテロの靴修理はこちらのリンクを!

それでは早速ブッテロのバッグ・財布修理について詳しく見ていきましょう。

ブッテロのメーカーでの修理

保証期間中に故障してしまった場合にはメーカーにて一度修理見積もりを取るのがおすすめです。保証期間中の修理は無償にて対応が可能なケースも多くなっています。

ブッテロの直営店にて購入したものは店舗に問い合わせてください。

メーカーに修理を依頼する際は以下の点に留意しましょう。

  • ギャランティ―カードや領収書がないと修理を受付けない場合がある
  • 見積もりや納期に長く時間がかかる
  • 修理金額が高額になる場合が多い
  • 状態によっては修理を断られること有り

購入店にて修理を断られてしまった場合などにはバッグ修理専門店での修理依頼がおすすめです。ブランドの修理経験が豊富な店舗に依頼するのがおすすめです。

ブッテロのバッグ・財布の専門店での修理

オリジナルのパーツでの修理にはこだわらない、早くなおしたいといった場合は修理専門店での修理を検討しましょう。

ストラスベリーを修理専門店に依頼をする場合は以下の点に留意しましょう。

  • ギャランティ―カードや領収書がなくても修理が可能
  • 見積もりや納期はメーカー修理と比較すると迅速
  • 修理金額はメーカー修理と比較すると安価な場合が多い
  • メーカー修理で断られても見積もり可能
  • オリジナルのパーツでの修理は不可

それでは当サイトにて依頼の多いバッグ修理について詳しく解説していきましょう。

ブッテロのレザートートなどでおすすめのクリーニングと染色

無骨さがなんとも言えない雰囲気を出しているブッテロのレザートート。長く愛用しているかたはレザーが乾燥してカラカラになっていないか確認してください。

定期的なバッグクリーニングをすることでレザーの保湿をして、更には汚れの定着を防ぐ効果があります。また色が落ちてしまったレザーバッグは染色で蘇ります。

タフに使用したいブッテロだからこそメンテナンスはしっかりとするのがオススメです。

  • バッグクリーニング 7,000円〜
  • レザー染色 10,000円~

持ち手・ショルダーベルトの修理等

重いものを常に携帯しているビジネスマンの方はバッグの持ち手の傷みに気をつけてください。

ハンドルが傷んできたりした場合にはハンドル交換にて修理します。オリジナルに近いレザーにて交換するので安心です。

得酒な修理ですが、レザーバッグが破れてしまった場合にも当サイトなら修理することが可能です。

  • 持ち手交換 22,000円~
  • ショルダーベルト一式交換 16,000円~
  • レザー破れ補修 6,000円〜

財布・バッグのファスナー交換

ファスナーの不具合はブランドを問わず多い修理依頼の一つです。基本的にファスナーは使えば使うほどに摩耗していく消耗品と考えるのがいいでしょう。

ブッテロの製品でファスナー交換が多いのがラウンドジップの長財布です。長く愛用している場合には得に気をつけてください。

ファスナーが故障してしまった場合にはファスナー交換にて修理を依頼してください。元のファスナーの色や形状に合わせて交換するので修理後にイメージが大きく変わることはありません。

またスライダーに付いている引手についてもほとんどのものでオリジナルのものを移植可能です。

  • 財布ファスナー交換 14,000〜18,000円
  • スライダー交換のみ 5,000~7,000円
  • バッグファスナー交換 14,000円〜

その他、ブッテロのバッグ・財布修理は上記以外も対応いたします。その際はお気軽に無料のメール見積もりをご利用ください。

またブッテロのブーツや革靴修理に関しては姉妹サイトのタロンタロンをご利用ください。

当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心してご依頼ください。

バッグ・財布修理見積もりはこちらからどうぞ!