グッチのバッグ・財布の持ち手の傷み、内張りのベタつき、ファスナーの不具合でお困りの方へ。掲載している施工写真をもとに、修理方法と相談時の確認事項をご案内します。

グッチはハイブランド別料金の個別見積もりです。一般料金表を一律に適用せず、素材・構造・修理範囲を確認して税込金額をご案内します。納期は35日間〜です。

まずは写真で無料相談

バッグ・財布の全体、傷んだ部分のアップ、その周囲の写真をお送りください。持ち手なら両側と付け根、内張りなら内側全体とポケット、ファスナーならスライダーと歯・布テープが分かる写真があると確認しやすくなります。

LINEでグッチ修理の写真を送る

「アトランダム修理サポート」が開きます。「スレッド&ニードルのグッチ修理相談」と症状・ご希望を添えてください。写真の見積もりは概算で、正式な修理内容・料金は実物確認後にご案内します。

メールで相談する / 郵送・持ち込みの流れ

グッチはウィメンズ、メンズ共に多種多様なバッグ・財布をラインナップしています。ある程度長く使用していると部分的に傷んでくることもあります。そういった場合には修理やメンテナンスを検討しましょう。

グッチのバッグ・財布の修理方法には大きく分けて2通りあります。
メーカーでの修理もしくはバッグ修理専門店での修理です。メーカー保証や純正部品での修理をご希望の場合は、購入店または公式窓口で受付条件をご確認ください。

料金・納期・使用部材・仕上がりの希望を確認して、依頼先をお選びください。

グッチ(GUCCI)は、1921年にグッチオ・グッチ(Guccio Gucci)がイタリア・フィレンツェでレザーグッズ専門として創業しました。当初は乗馬に使う馬具にインスピレーションを受けたバッグや靴などのレザー製品が中心でしたが、現在ではケリンググループの中核をなすブランドとなり、バッグ・靴・財布などの皮革商品のほか、メンズ、レディースのウェア、アクセサリー、時計、香水など幅広く商品展開しています。

グッチのバッグ・財布 メーカー修理の場合

グッチオリジナルと全く同じパーツ等にて修理を希望の場合にはメーカーに修理を依頼しましょう。
メーカーに修理を依頼する際は以下の点に留意しましょう。

必要書類、購入経路による受付条件、修理の可否・費用・納期は製品と状態によって異なります。最新の条件は公式窓口へお問い合わせください。

◯グッチ 公式サイトはこちら

グッチのバッグ・財布 スレッド&ニードルで修理の場合

当店では似寄りの素材や適合する部品を使用して修理をご提案します。純正部品やメーカー保証の利用を希望する場合は、作業前に公式窓口へご確認ください。

グッチのバッグをスレッド&ニードルに依頼をする場合は以下の点に留意しましょう。

  • 購入時の書類がない場合も写真からご相談いただけます。
  • 海外購入品や並行輸入品も、状態と部品の適合を確認して対応可否をご案内します。
  • 納期は35日間〜。修理内容と部材手配による予定をお見積もり時にご案内します。
  • 修理料金は素材・構造・施工範囲に応じた個別見積もりです。
  • メーカー修理で断られても見積もり可能
  • オリジナルのパーツでの修理は不可

◯スレッド&ニードル 公式サイト

グッチのバッグ修理案内

症状に合う修理方法は、次の専門記事でも確認できます。グッチの料金は個別見積もりです。

それでは当サイトの修理サンプルを参照にどういった修理が多いのかについて紹介していきます。メーカーにて断られてしまった修理に関しても一度相談ください。

グッチで定番のバッグ修理から

まずはグッチのバッグで定番の修理から紹介していきます。バッグはブランドによって故障しやすい個所がある程度決まっています。

内装(バッグ内側)のベタつきや加水分解による劣化

内側のベタつき・剥がれ・破れが気になる場合は、保管期間だけで判断せず、内側全体と傷んだ箇所をご確認ください。

内装の素材によって傷み方は異なります。合皮の表面劣化だけでなく、生地の破れや縫い目のほつれも確認します。

内装が傷んだ場合は部分補修や張り替えを検討します。外側の状態、ポケット・仕切りの構造、使用する生地を確認してご案内します。交換する素材も使い方や保管環境によって傷むことがあり、元と色味・質感・仕様が異なる場合があります。

  • 内装張替え:構造・素材・交換範囲を確認して個別見積もり
    *内装の仕様によって料金が変動

メインファスナーやスライダー交換

ファスナーの不調
スライダーを閉めてもファスナーが閉まらない状態。ファスナー一式交換もしくはスライダー交換にて修理。
修理アフター
修理アフター。ファスナーを交換して、オリジナルの引手を移植。

ファスナーはスライダー・歯・布テープの状態と部品の適合を確認して修理方法をご案内します。交換部材は元と色・質感が異なる場合があります。元の引手の再利用も状態と適合を見て判断します。

  • メインファスナー交換:長さ・部品・構造を確認して個別見積もり
  • スライダー交換:部品の適合と本体の状態を確認して個別見積もり
グッチ 根革修理
内装、根革、パイピングの交換をした写真です。
  • 根革交換:箇所数と取り付け方法を確認して個別見積もり
  • パイピング・内装修理 要見積り

バッグの持ち手修理

キャンバス地トートの手元などは比較的修理依頼が多い箇所の一つです。

持ち手はモデルにより形状が異なります。再作製では元の形状を参考に似寄りの革を使用し、色・質感が変わる場合があります。片側だけか両側か、付け根の補修も必要かを確認してご案内します。

  • 平手交換:形状・素材・対象本数を確認して個別見積もり

グッチで特有なバッグ修理メニュー

ハンドバッグなどのビジューがついたモデルはビジュー外れに注意してください。

外れてしまっても、紛失していなければ再取り付けにて修理できます。

  • ビジュー取り付け:部品と取り付け部の状態を確認して個別見積もり

ウィメンズバッグで多いグッチのロゴは再メッキが可能です。少々特殊な修理ですが、メッキが剥がてきて光沢がなくなって来たら再メッキを検討してください。

  • グッチロゴの再メッキ:素材・状態・取り外し方法を確認して個別見積もり

金具・ホックの交換

グッチのバッグに使われている金具類は可能な限りオリジナルに近いもので交換します。長く使用していると金具も摩耗してきます。
また。閉まらなくなったなど不具合の出やすいホックの交換も可能です。不具合が出て来たら交換を検討しましょう。

  • 各種金具交換:部品の適合と取り付け方法を確認して個別見積もり
  • 各種ホック交換:形状・取り付け方法を確認して個別見積もり

コバ再塗装

コバが剥がれたグッチのバッグの持ち手の補修前の状態
持ち手のコバは取れやすい部分です。
コバを再塗装したグッチのバッグの持ち手の縁
剥がれてしまったコバを取り除き、再塗装しました。
持ち手のコバを再塗装したグッチのベージュのバッグ
コバ再塗装After
コバ再塗装:持ち手の状態・対象本数・施工範囲を確認して個別見積もり
※範囲によって金額は変わります。

レザーバッグなどでおすすめのクリーニングと染色

グッチのレザーバックは専門店での定期的なバッグクリーニングがオススメ。
定期的なバッグクリーニングをすることでレザーの保湿をして、更には汚れの定着を防ぐ効果があります。また色が落ちてしまったレザーバッグは染色で蘇ります。

  • バッグクリーニング:素材と汚れの状態を確認して個別見積もり
  • レザー染色:素材・色・施工範囲を確認して個別見積もり

グッチ 財布修理案内

それではスレッド&ニードルでも修理のご依頼の多いグッチの財布修理について詳しく解説していきましょう。
セルフメンテナンスをしていても、長く使っている間に不具合が発生することがあります!

ファスナー・スライダーの交換修理

長年愛用しているグッチの財布のファスナーは壊れることがあります。特に長財布の修理依頼が増えています。

ファスナーが閉まらない、スライダーが動かないといった場合交換修理が可能です。オリジナルと遜色のないパーツを使用しての交換修理になりますので、安心です。

  • ラウンドファスナー交換:構造と長さを確認して個別見積もり
  • スライダー交換:部品の適合を確認して個別見積もり

ほつれ修理とマチ交換

グッチの財布のカードケース部分や、二つ折り財布の中心などは長く愛用しているうちにほつれが生じる場合があります。その場合リステッチにて修理が可能です。

また、小銭入れ、札入れなどのマチが破れてしまうことがあります。この場合交換修理が可能です。

他のお店では断られてしまうことの多いこれらの修理でも対応いたします。

  • リステッチ:縫い直す範囲を確認して個別見積もり
  • マチ交換:素材と構造を確認して個別見積もり

クリーニング・染色

毎日使い、長く愛用してきたグッチの財布は、セルフメンテナンスをしていても汚れが目立ってくるものです。その場合レザーの染色やクリーニングが可能です。ホワイト、ピンクといった淡色系のレザーのお財布でもクリーニング、染色が可能ですのでご相談ください。

  • 財布クリーニング:素材と汚れの状態を確認して個別見積もり
  • レザー染色(部分):素材と施工範囲を確認して個別見積もり
  • 全体染色(小):素材と状態を確認して個別見積もり
  • 全体染色(大):素材と状態を確認して個別見積もり

その他、グッチのバッグ、財布修理は上記以外の修理も承ります。その他、グッチのキーケース、ポーチなど小物類の修理も承ります。もう使えないとあきらめる前にカバン&財布修理のスレッド&ニードルに一度ご相談ください。

グッチ修理の料金・納期・返送料・保証

グッチの修理は部位・素材・構造・対象本数・交換範囲を確認した個別見積もりです。一般料金表の参考価格を一律に適用しません。写真での見積もりは概算で、正式な修理内容と税込料金は実物確認後にご案内します。

納期は35日間〜。部材手配や修理内容に応じた予定は見積もり時にご案内します。郵送時は元払いでお送りください。返送料は税込でバッグ1,210〜1,320円、財布990円、スーツケース1,980円です。

保証はお渡し日から3か月間、修理した箇所のみです。不具合があればご連絡ください。修理していない部分は対象外です。

グッチのバッグ修理でよくある質問

持ち手のコバ補修と持ち手交換は同じですか?

別の作業です。コバ補修は革の縁の塗装を整える修理で、革本体のちぎれや強度の低下は持ち手の再作製・交換などを検討します。掲載したコバ再塗装の写真を、持ち手全体交換の実績としては扱っていません。

内張りのポケットや仕切りは残せますか?

構造と傷みの状態によって異なります。残したい部分を写真に撮り、ご希望をお知らせください。

ファスナーを全部交換せずに直せますか?

スライダーの交換などで対応できる場合があります。歯や布テープの破損、部品の適合も確認して判断します。

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