ジーキン(ZKIN)のカメラバッグ修理でお困りならこちらのページを参照ください。
どういった修理が可能なのか経験豊富な職人が解説していきます。

ジーキンは香港発のカメラバッグブランドです。2009年にスタートした新鋭のブランドとなっています。

「持ち運ぶだけのカメラバッグではなく持つ人の個性やセンスを彩る」をコンセプトとしています。

実際ジーキンのバッグは今までのカメラバッグとは違い、ストリートでも目を引くデザインが特徴です。

日本では2018年現在ヨドバシカメラやビッグカメラの各店舗で購入することができるようです。

そんなジーキンのカメラバッグを毎日使用している方は、修理やメンテナンスについても予めしっておきましょう。

ジーキンのバッグ修理案内

それでは当サイトの修理サンプルを参考に、どういった修理が可能なのかについて紹介していきます。

防水性が高いナイロンを使用しているジーキンのバッグ。
通常のカメラバッグより割高ですが、修理次第でとても長く愛用できるバッグとなっています。

カメラバッグで重要なショルダーベルトの修理

重い機材を持ち運ぶことも多いカメラバッグ。ショルダーベルトの傷みには注意する必要があります。
長く使用していてショルダーベルト部分にホツレや傷みが見られてきたら、早めに修理に出しましょう。

ショルダーベルト部が傷んできたら通常補強等にて修理します。
購入時よりも強度を強くすることも可能ですのでご相談ください。

  • ショルダーベルト補強 7,000~12,000円

カメラバッグ特有の修理

ジーキンのバッグで使い勝手がいいのがカメラポケット部です。
開閉が簡単でレンズやカメラ本体を簡単に収納することが可能です。
頻繁に開け閉めするカメラポケット部はファスナー故障するケースがしばしあります。
そういった場合にはファスナー交換での修理が可能です。

  • ファスナー交換(カメラポケット)13,000~16,000円

ホックを多用したモデルはホック交換が可能です。
ホックの使用頻度が多い場合には故障に注意しましょう。

  • ホック交換 5,000円~

その他ジーキンのカメラバッグ修理でお困りの場合には、まずは無料のメール見積りにてご相談ください!

当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。
修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心して修理ご依頼ください。