ジェイアンドエムデヴィッドソン(J&M DAVIDSON)のバッグ・財布修理案内

「J&M DAVIDSONの財布がが色落ちしてきた！」

「愛用しているバッグのファスナーが閉まらない」といった場合はこちらから。

J&M DAVIDSONのバッグ・財布修理を検討されているなら、こちらのサイトを参考にしてください。熟練の修理職人がJ&M DAVIDSONのバッグ・財布修理について解説いたします。

ジェイアンドエムデヴィッドソン（J&M DAVIDSON）はジョン・デヴィッドソンとモニク・デヴィッドソン夫妻によって１９７６年にイギリスで創業されたブランドです。ジョンとモニクの頭文字をとってJ&Mとなったようです。

永遠のベーシックとも称されるのがJ&M DAVIDSONの魅力です。「時代の流行に流されない」と標榜しているブランドは星の数ほどあっても、それを本当に実現しているブランドは両手で数えられるほどではないでしょう。J&M DAVIDSONは間違いなくその一握りのブランドの一つといっていいかと思います。

J&M DAVIDSONのバッグや財布を長く愛用していると気になるのが修理やメンテナンスです。自宅では出来ない専門店修理メンテナンスを紹介していきましょう。

J&M DAVIDSONのバッグ　メーカーでの修理

J&M DAVIDSONの国内正規品には1年間の保証がついています。通常使用に限り故障してしまった際には無償のリペアサービスが受けられる可能性があります。

メーカーにて修理を依頼する際には保証書を持参の上購入店に相談しましょう。

初期不良の場合、保証期間内なら無償での修理が可能な場合もあります。

メーカーに修理を依頼する際は以下の点に留意しましょう。

◯メーカー公式サイト（修理について）

J&M DAVIDSON オフィシャルオンラインストア

購入店にて修理を断られてしまった場合などにはバッグ修理専門店での修理依頼がおすすめです。ブランドの修理経験が豊富な店舗に依頼するのがおすすめです。

オリジナルのパーツでの修理にはこだわらない、早くなおしたいといった場合は修理専門店での修理を検討しましょう。

J&M DAVIDSONを修理専門店に依頼をする場合は以下の点に留意しましょう。

それでは当サイトにて多いJ&M DAVIDSONのバッグの修理について詳しく解説していきましょう。

シンプルな色合いが多いJ&M DAVIDSONは染色とクリーニングがおすすめです。色が鮮やかなバッグや財布が多いので少し汚れてしまっても目立ってしまうことが多いからです。

また毎日使用している財布は年一回のクリーニングをしましょう。クリーニングで落ちないレザーの変色などは染色てんリカラーにてキレイにする事が可能です。

ちょっとした汚れでも気になるJ&M DAVIDSONの財布やバッグだからこそ気になったら早めに染色を依頼してください。

持ち手が切れてしまったり、傷んできたら持ち手交換にてキレイに修理することが可能です。

ファスナーの不具合はブランドを問わず多い修理依頼の一つです。基本的にファスナーは使えば使うほどに摩耗していく消耗品と考えるのがいいでしょう。

ファスナーのみが故障してしまったからといってJ&M DAVIDSONの財布やバッグを諦めてしまうのはあまりにもったいないことです。修理次第でJ&M DAVIDSONの製品は10年以上愛用できる商品だからです。

ファスナーが故障してしまった場合にはファスナー交換にて修理を依頼してください。元のファスナーの色や形状に合わせて交換するので修理後にイメージが大きく変わることはありません。

またスライダーに付いている引手についてもほとんどのものでオリジナルのものを移植可能です。

その他、J&M DAVIDSONのバッグ・財布修理は上記以外も対応いたします。その際はお気軽に無料のメール見積もりをご利用ください。

当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心してご依頼ください。

バッグ・財布修理見積もりはこちらからどうぞ！