イーストパックのリュックサック修理でお困りならこちらのページを参照ください。
どういった修理が可能なのか経験豊富な職人が解説していきます。

イーストパック(Eastpak)は1960年にアメリカにてスタートしたバッグブランドです。
当時から学生に人気のバッグとして人気があります。

バッグにコーデュラナイロンを使用したはじめてのブランドとしても有名です。
元は軍用に使用されていたコーデュラナイロンは非常に耐久度が高く故障しづらいのが特徴です。

ラフシモンズやリックオウエンスなどとのコラボモデルも多数あります。
限定のコラボモデルはとても人気があり、即完売してしまうものも多くあります。

そんなイーストパックのバッグを愛用している場合には、修理やメンテナンスについても予め知っておきましょう。

イーストパックのバッグ修理案内

それでは当サイトの修理サンプルを参考に、どういった修理が多いのかについて紹介していきます。

メーカーにて断られてしまったバッグについても修理が可能なケースが多いです。
諦めずに専門店に見積り依頼しましょう。

定番のリュックサック修理

イーストパックはとてもシンプルな作りのリュックサックです。
故障する個所はある程度決まっていますので、その箇所のみ気をつけましょう。

故障する可能性が高いのは主にファスナー部分となります。
スライダーやファスナー自体の消耗などによって壊れる可能性があります。

  • メインファスナー交換 14,000~18,000円
  • スライダー交換 5,000~7,000円

またショルダーベルトの傷みなどにも注意しましょう。
根元部が弱ってきたら補強にて修理します。通常両側同時の修理となります。

  • ショルダーベルト根元補修 両側 5,000~8,000円

リュックサックの生地が破れてしまった場合にはナイロン生地の敗れ補修が可能です。
裏側から補強してからステッチをいれて補強する修理となります。

  • 生地の破れ補修 6,000円~

その他イーストパックのバッグ修理でお困りの場合にはまずは無料のメール見積りにてご相談ください!

当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。
修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心して修理ご依頼ください。