バーバリーのバッグの内側がベタベタになった

ファスナーの引手が取れた!

バーバリーのバッグ修理を検討されているなら、こちらのサイトを参考にしてください。熟練のカバン修理職人がバーバリーのバッグ修理について解説いたします。

バーバリー(BURBERRY)は1856年、イギリス・ロンドンのベイジングストークでトーマス・バーバリーが洋服店を開業したのが始まりです。トレンチコートとバーバリーチェックがあまりにも有名です。現在ではメンズ、レディース、チルドレンズのウェア、フレグランス、服飾小物、バッグなど幅広く商品展開をしています。

バーバリーのバッグ メーカーでの修理

バーバリーのバッグをオリジナルのパーツを使って修理を希望する場合はメーカー修理を検討しましょう。

メーカーに修理を依頼する際は以下の点に留意しましょう。

  • ギャランティ―カードや領収書がないと修理を受付けない場合がある
  • 見積もりや納期に長く時間がかかる
  • 修理金額が高額になる場合が多い
  • 状態によっては修理を断られること有り

〇バーバリー 公式ホームページ

バーバリーのバッグ 修理専門店での修理

オリジナルのパーツでの修理にはこだわらない、早くなおしたいといった場合は修理専門店での修理を検討しましょう。

修理専門店に依頼をする場合は以下の点に留意しましょう。

  • ギャランティ―カードや領収書がなくても修理が可能
  • 見積もりや納期はメーカー修理と比較すると迅速
  • 修理金額はメーカー修理と比較すると安価な場合が多い
  • メーカー修理で断られても見積もり可能
  • オリジナルのパーツでの修理は不可

それでは当サイトにて多いバーバリーのバッグの修理について詳しく解説していきましょう。

バッグの内側の修理

バーバリーのバッグは長く使っているうちに内側(内装)が破れたり汚れたりといったことがあります。そういった場合、内側の袋部分は張替えが可能です。可能な限りオリジナルのデザインに近く再制作します。

また、バーバリーのバッグの内装が合皮の場合経年劣化でベトベトになってしまうことがあります。
そういった場合も内張の交換修理が可能です。

  • 内装交換 25,000円~

バッグのクリーニング

バーバリーのバッグは特にバーバリーチェックの生地の汚れが目立ちます。また、汚れがしみ込んでしまって取れない場合など、カバン修理専門店でバッグのクリーニングが可能です。

バッグのクリーニングのほか、気になる部分だけの部分染色や全体的な染色なども承ります。一度ご相談ください。

  • バッグクリーニング 7,000~10,000円
  • レザーバッグ染色 10,000円~

ファスナー・スライダーの交換修理

バーバリーのバッグに使われているファスナーは内側も外側も使い続けているうちに壊れてくることがあります。ファスナーが閉まらない、スライダーが動かないといった場合交換修理が可能です。
また、引手が取れてしまった場合も似寄りのパーツを使用しての交換修理になりますので、安心です。

  • ファスナー交換 14,000円~
  • スライダー交換 5,000~7,000円

その他、バーバリーのバッグ修理は上記以外も対応いたします。が壊れてもう使えないとあきらめる前にカバン修理のスレッド&ニードルに一度ご相談ください。その際はお気軽に無料のメール見積もりをご利用ください。

当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心してご依頼ください。