ブリーフィングのスーツケース修理について

ブリーフィング(Briefing)のスーツケースやキャリーバッグの修理でお困りならこちらのページを参照ください。

ブリーフィングキャリー
2輪タイプのブリーフィングキャリー。

スーツケースはしっかりと修理してくれる店舗が少ないので、修理依頼の際には経験豊富な店舗に依頼しましょう。

それではスーツケースの不具合箇所別にどういった修理が可能なのかについて解説していきます。

またブリーフィング以外のキャリーバッグ修理については下記のリンクを参照ください。

キャスターが摩耗してきたら

スーツケースのキャスター部(車輪部分)は消耗品なので定期的な交換修理が必要です。

2輪タイプ
2輪タイプのキャスターは静音性に優れているベアリング付きキャスターにて交換します。

ブリーフィングのスーツケースには2輪タイプと4輪タイプのものがあります。1ヶ所のみ壊れている場合でも、修理の際にはその他のキャスター部も状態をチェックしましょう。

ブリーフィングのスーツケースで2年以上使用していないものはキャスターが劣化している可能性があります。劣化の心配がある場合は旅行前に必ずキャスターをチェックしましょう。ご自分で状態がチェックができない場合は専門店にて確認してもらうのが安心です。

4輪タイプ

  • キャスター交換 1ヶ所 4,000~4,000円
  • キャスター交換 2ヶ所 8,000~12,000円
  • キャスター交換 4ヶ所 13,600~17,600円

2輪タイプ

  • キャスター交換 1ヶ所 6,000~8,000円
  • キャスター交換 2ヶ所 10,000~16,000円

TSAロックの交換

8ブリーフィングのスーツケースにはファスナーをロックできるTSAロックがついています。このロック部分が壊れてしまったら一部特殊なものを除いて交換が可能です。

最寄りのTSAロックにて交換可能なので安心です。

  • TSAロック交換 10,000円~

スライダーやファスナー交換

スーツケース修理で意外と依頼が多いのがファスナー関連の修理です。

スライダーに関しては特殊なものをのぞいいて交換が可能です。オリジナルの引き手部を移植可能です。ファスナーの交換修理に関しては特殊なものも多いので一度お見積もりください。

  • スライダー交換 5,000~8,000円

スーツケース以外のブリーフィングバッグに関する修理案内は下記のリンクよりどうぞ。

当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。