「アンダーカバーのバッグの持ち手が壊れたけど修理は可能なの?」
アンダーカバーのバッグが壊れてもう使えない、どこで修理をすればいいのかわからない、とあきらめる前に、カバン修理のスレッド&ニードルに見積の依頼をしてみませんか?
アンダーカバー(UNDERCOVER)
1989年日本人デザイナー高橋盾が設立したアパレルブランド。現在はメンズ、レディースと幅広く商品展開をしている。セカンドラインの「ジョン・アンダーカバー」「スーアンダーカバー」に加え、他業種、複数のアパレルブランドとのコラボ商品を発表している。
アンダーカバーバッグの直営店での修理
アンダーカバーのバッグの修理を直営店に依頼する場合、購入したお店に相談してみましょう。オリジナルのパーツでの修理を希望する場合直営店での修理をおすすめします。一般的にメーカー修理の場合見積もりや納期に時間を要し、修理費用も高額になる傾向にあるので注意が必要です。
アンダーカバーバッグを修理専門店で依頼する場合
早く直して使いたい!といった場合は、修理専門店での修理を検討しましょう。メーカー修理と比較すると見積もりも納期も早く、修理金額も安価に収まることが多いようです。カバン修理のスレッド&ニードルではブランドバッグの修理実績の多い職人が修理を担当するので安心です。
ショルダーベルトのほつれ・生地の破れ修理
人気のマンハッタンポーテージとコラボしたアンダーカバーのバッグ、また、ポーターとコラボしたバッグなど、ナイロン製のバッグのショルダーベルトの根元がほつれてきた、生地が破れてきたといった修理依頼が増えています。
長年愛用していると、また、重い荷物を入れる傾向にあると、バッグは破れたりほつれたりしやすくなります。
内側のポケットも端の方からほつれることが多いようです。その場合、オリジナルと遜色のない素材を使用し、縫製修理が可能です。ほつれや、破れはそのまま使い続けてしまうと、ほつれがどんどん広がってしまいますので、早めの修理を検討しましょう。
- ショルダーベルト補強 5,000円~
- 糸ほつれ補修 4,000円~
- バッグ生地破れ補修 8,000円~
ファスナー・ホック・バックル等の修理
アンダーカバーのメッセンジャーバッグなどに使われているファスナーなどのパーツは使い続けていくうちに故障することがあります。
ファスナーが閉まらない、スライダーが動かないといった場合、交換修理が可能です。スライダーが動かない場合は無理に動かすと、バッグの生地が傷んでしまいますので早めの交換修理がおすすめです
また、ホックが閉まらない、バックルが壊れた、Dカンが割れた、といった場合はオリジナルと遜色のない素材を使用し交換が可能ですので安心です。
- ファスナー交換 14,000~18,000円
- スライダー交換 5,000円~
- ホック交換 5,000円~
- バックル交換 4,000~6,000円
持ち手の修理等
バッグなどの持ち手が取れた、外れた、ボロボロになった場合交換修理が可能です。また、ビーズなどの装飾が取れた、ストラップが切れたといった場合も含め、壊れてもう使えないとあきらめる前にまずは無料の見積もりからどうぞ。
当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心してご依頼ください。