「ラドローのレザーバッグが汚れてきた」
「バッグの持ち手がはずれてしまったけれども、修理は可能なの?」といった場合はこちらから。
ラドローのバッグ修理を検討されているなら、こちらのサイトを参考にしてください。熟練の修理職人がバッグ修理について解説いたします。
ラドロー(LUDLOW)は2006年にありか、えりさの姉妹二人によって立ち上げられたファッションブランドです。「おとなになってもどこか心躍るようなものを身に着けたい」をブランドコンセプトとしています。
ラフィアなどの特殊な素材を使用したラドロー。修理に関しても特殊なものが多いのが特徴です。
それでは早速ラドローのバッグ修理について詳しく見ていきましょう。
保証期間中のラドローのバッグ・財布修理
保証期間中に故障してしまった場合にはメーカーにて一度修理見積もりを取るのがおすすめです。保証期間中の修理は無償にて対応が可能なケースも多くなっています。
ラドローの修理は購入店にて依頼してください。通常店舗持ち込みでの修理になるので注意しましょう。
メーカーに修理を依頼する際は以下の点に留意しましょう。
- ギャランティ―カードや領収書がないと修理を受付けない場合がある
- 見積もりや納期に長く時間がかかる
- 修理金額が高額になる場合が多い
- 状態によっては修理を断られること有り
購入店にて修理を断られてしまった場合などにはバッグ修理専門店での修理依頼がおすすめです。ブランドの修理経験が豊富な店舗に依頼するのがおすすめです。
〇ラドロー(LUDLOW) 公式ホームページ
ラドローのバッグ・財布の専門店での修理
オリジナルのパーツでの修理にはこだわらない、早くなおしたいといった場合は修理専門店での修理を検討しましょう。
ラドローのバックを修理専門店に依頼をする場合は以下の点に留意しましょう。
- ギャランティ―カードや領収書がなくても修理が可能
- 見積もりや納期はメーカー修理と比較すると迅速
- 修理金額はメーカー修理と比較すると安価な場合が多い
- メーカー修理で断られても見積もり可能
- オリジナルのパーツでの修理は不可
それでは当サイトにて依頼の多いバッグ修理について詳しく解説していきましょう。
ラフィアバッグは持ち手外れに注意
持ち手がとてもかわいいラフィアを使用したトートバッグ。持ち手が外れてしまったら再縫製等にて修理することが可能です。ほつれてしまった部分をしっかりと再縫製します。
またラドローのその他のトートバッグに関しても持ち手の故障には注意しましょう。
- 持ち手補強 5,000円~
- ショルダーベルト一式交換 16,000円~
- レザー破れ補修 6,000円〜
- ショルダーベルト金具交換 4,000円〜
レザーバッグなどでおすすめのクリーニングと染色
ラドローのレザーバックは専門店での定期的なバッグクリーニングがオススメ。
定期的なバッグクリーニングをすることでレザーの保湿をして、更には汚れの定着を防ぐ効果があります。また色が落ちてしまったレザーバッグは染色で蘇ります。
財布に関しても染色やクリーニングが可能です。色落ちや色擦れを起こしやすい革財布は得に気をつけてください。
- バッグクリーニング 7,000円〜
- レザー染色 10,000円~
- 財布クリーニング 5,000円〜
財布・バッグのファスナー交換
ファスナーの不具合はブランドを問わず多い修理依頼の一つです。基本的にファスナーは使えば使うほどに摩耗していく消耗品と考えるのがいいでしょう。
ラドローのバッグはトートバッグタイプが多いのでファスナーがついているものは少なくなっています。ファスナーがついているバッグについては故障に注意しましょう。
ファスナーが故障してしまった場合にはファスナー交換にて修理を依頼してください。元のファスナーの色や形状に合わせて交換するので修理後にイメージが大きく変わることはありません。
またスライダーに付いている引手についてもほとんどのものでオリジナルのものを移植可能です。
- 財布ファスナー交換 14,000円〜12000円
- スライダー交換のみ 5,000~7,000円
- バッグファスナー交換 14,000円〜
その他、ラドローのバッグ・財布修理は上記以外も対応いたします。その際はお気軽に無料のメール見積もりをご利用ください。
当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心してご依頼ください。
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