フジタカのクラッチバッグの引手が取れた

ビジネスバッグの持ち手が汚れてきた

フジタカのバッグの修理を検討されている場合、こちらのサイトを参考にしてください。熟練のカバン修理職人がフジタカのバッグ修理について解説いたします。

フジタカ(FUJITAKA)は1941年に大阪で 池田貞三がカバン問屋「池田貞株式会社」を設立し、そのオリジナルブランド「富士鷹(FUJITAKA)」を設立したのが始まりです。メイドインジャパンにこだわり、現在ではナイロンやレザーを使ったバッグ、革小物などを中心に商品展開をしています。

フジタカのバッグ メーカーでの修理

フジタカのバッグをオリジナルのパーツを使って修理を希望する場合はメーカー修理を検討しましょう。

メーカーに修理を依頼する際は以下の点に留意しましょう。

  • ギャランティ―カードや領収書がないと修理受付不可な場合がある
  • 見積もりや納期に長く時間がかかる
  • 修理金額が高額になる場合が多い
  • 状態によっては修理を断られること有り

〇フジタカ 公式ホームページ

フジタカのバッグ 修理専門店での修理

オリジナルのパーツでの修理にはこだわらない、早く直したい!といった場合は修理専門店での修理を検討しましょう。

修理専門店に依頼をする場合は以下の点に留意しましょう。

  • ギャランティ―カードや領収書がなくても修理が可能
  • 見積もりや納期はメーカー修理と比較すると迅速
  • 修理金額はメーカー修理と比較すると安価な場合が多い
  • メーカー修理で断られても見積もり可能
  • オリジナルのパーツでの修理は不可

それでは当サイトにて多いフジタカのバッグの修理について詳しく解説していきましょう。

クリーニング・染色

毎日使い、長く愛用してきたフジタカのバッグは、セルフメンテナンスをしていても汚れが目立ってくるものです。その場合レザーの染色やクリーニングが可能です。

  • レザー染色(部分) 8,000円~
  • 全体染色(小) 12,000円~
  • 全体染色(大) 15,000円~
  • バッグクリーニング 7,000円~

ファスナー・スライダーの交換修理

フジタカのバッグは長年愛用しているとファスナーが壊れることがあります。ファスナーが閉まらない、スライダーが動かないといった場合交換修理が可能です。引手の革がちぎれてしまった場合もオリジナルと遜色のないパーツを使用しての交換修理になりますので、安心です。

  • ファスナー交換 14,000円~
  • スライダー交換 5,000~7,000円

持ち手・ショルダーベルトの修理

フジタカのショルダーバッグ、リュックなどのショルダーベルトや、ビジネスバッグの持ち手の革が汚れて来たり、破れて来たら交換修理が可能です。
ショルダーベルトや持ち手の根元の縫製がほつれた場合は再縫製修理が可能です。それぞれの痛み度合いに合わせた修理が可能ですので、もう使えないとあきらめる前に修理を検討しましょう。

  • 持ち手交換 22,000円~
  • ショルダーベルト一式交換 16,000円~

その他、フジタカのバッグが壊れてもう使えないとあきらめる前にカバン修理のスレッド&ニードルに一度ご相談ください。その際はお気軽に無料のメール見積もりをご利用ください。

当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心してご依頼ください。