修理職人によるフェラガモ(FERRAGAMO)のバッグ・財布修理案内

人気のフェラガモのバッグ・財布修理について経験豊富な修理職人が詳しく案内していきます。

サルヴァトーレ フェラガモ(Salvatore Ferragamo)は1927年にイタリア・フィレンツェでサルヴァトーレ フェラガモ(Salvatore Ferragamo)が自身の名を冠したシューズブランドを創業しました。現在はメンズ、レディースのシューズのほか、バッグ、財布、革小物、ウェア、アクセサリー、スカーフ、アイウェア、フレグランスなど幅広く商品展開をしています。またヨウジヤマモト等の他ブランドとのコラボ商品も発表しています。

フェラガモ フラップ式のハンドバッグ
ハンドルが特徴的なフェラガモのハンドバッグ。

フェラガモと言うとパンプスをイメージする方も多いとは思います。上質なイタリアンレザーを使用したレザーグッツはメンズ、レディースを問わず人気です。

そんなフェラガモですがバッグ、財布のラインナップも非常に充実しています。ハイブランドならではの上質な作りで、女性を中心に人気があります。

一方でフェラガモのバッグ・財布が故障してしまったけれどもどこに修理に出していいのかわからないと言ったお問い合わせをよく頂きます。そういった場合にはこちらのページを参照の上、バッグの修理を検討してみてください。

バッグではなくてフェラガモの革靴修理でお困りの場合は、姉妹店舗のタロンタロン靴修理店をご利用ください。

まずはフェラガモバッグの修理依頼方法

それでは修理の依頼方法からご案内していきます。フェラガモなどのハイブランドの修理依頼方法は主に2通りあります。

  1. 購入店での修理依頼
  2. バッグ専門店での修理依頼

鞄修理のスレッド&ニードルでは上記2つの方法での修理をおすすめしています。

時間に余裕がある場合にはメーカー修理とバッグ修理専門店での両方で見積もりを取ってみるのもいいかもしれません。

フェラガモのバッグ・財布 メーカー修理の場合

フェラガモオリジナルと全く同じパーツ等にて修理を希望の場合にはメーカーに修理を依頼しましょう。
メーカーに修理を依頼する際は以下の点に留意しましょう。

  • ギャランティ―カードや領収書がないと修理受付不可な場合がある
  • 見積もりや納期に長く時間がかかる
  • 修理金額が高額になる場合が多い
  • 状態によっては修理を断られること有り

◯フェラガモ公式サイト&よくある質問ページ

フェラガモのバッグ・財布 スレッド&ニードルで修理の場合

メーカー保証が切れているバッグに関してはメーカー保証が切れているバッグに関してはフェラガモのバッグのバッグ修理実績が豊富な専門店に修理を依頼するのが一般的で安心です。
オリジナルのパーツでの修理にはこだわらない、早くなおしたいといった場合はスレッド&ニードルでの修理を検討しましょう。

フェラガモのバッグのバッグをスレッド&ニードルに依頼をする場合は以下の点に留意しましょう。

  • ギャランティ―カードや領収書がなくても修理が可能
  • 海外で購入した製品や並行輸入品の修理も可能
  • 見積もりや納期はメーカー修理と比較すると迅速
  • 修理金額はメーカー修理と比較すると安価な場合が多い
  • メーカー修理で断られても見積もり可能
  • オリジナルのパーツでの修理は不可

◯スレッド&ニードル 公式サイト

フェラガモのバッグで多い修理依頼と参考価格

それでは一番気になるフェラガモのバッグ修理内容と料金についてです。

フェラガモのトートバッグ

フェラガモのトートバッグはバリエーションがとても豊富です。またトートバッグはパーツ点数が少ないので比較的壊れやすいバッグと言えます。

トートバッグはハンドルに注意!

フェラガモのトートバッグで気をつけたいのがバッグの手元部分です。特に毎日使用しているビジネスパーソンの方はマメに手元の状態を確認しましょう。

手元弱くなってくると、変形が見られたりレザーの部分が切れたりすることがあります。そういった場合には通常手元交換での修理になります。

オリジナルに近い色のレザーを使用して交換するので、修理後の見た目も大きく変わることは
ありません。

  • 丸手元交換(両側セット) 24,000~28,000円

根革の切れやほつれ、傷みがある場合

ハンドルとバッグ本体を繋いでいる革パーツが根革です。この根革は力がかかりやすい部分なので使用頻度によっては消耗して切れてしまいます。

そういった場合の修理は根革交換です。1ヶ所消耗している場合でも4箇所全体の状態をしっかりと確認しましょう。

  • 根革交換 1ヶ所 7,000~10,000円

ソフィア(Sofia)ハンドバッグの修理

次にサイズバリエーションが多数あるソフィアです。

トップハンドル
写真がトップハンドル部。一般の修理店では断られることが多くなっています。

ソフィアの特徴はトップハンドルであることとショルダーベルトが付属している点です。

手元の再作成

ソフィアに関しても一番力のかかるハンドルが壊れる可能性が一番高いです。ソフィアはトップハンドルで1本ですのでオリジナルと同じように再作成での修理が可能です。

  • 丸手元一本再作成 18,000~24,000円

手元根革のトラブル

トップハンドルでショルダーベルトがついているタイプは手元根革が故障することがよくあります。

ショルダーベルト部
手元の根元金具にショルダーベルトが付いている。

ショルダーベルトが手元の根本Dカンに取り付ける仕様になっているため、根革の負担が増えるためです。根革が消耗したら交換にて対処しましょう。

  • 根革交換(トップハンドルタイプ) 7,000~10,000円

バッグのクリーニング

フェラガモのバッグは長く愛用しているうちに汚れてくることがあります。
特に淡い色のバッグは汚れが顕著に目立ちますので早めにクリーニングを検討しましょう。
素材や汚れの度合いによって納期や料金が変わりますのでご相談ください。

  • バッグクリーニング 7,000~1万円

内装の交換

フェラガモのバッグは長く使っているうちに内側(内装)が破れたり汚れたりといったことがあります。そういった場合、
内側の袋部分は張替えが可能です。
また、経年劣化で内装がベタベタになってしまうことがありますがそういった場合も交換が可能ですのでご相談ください。

可能な限りオリジナルのデザインに近く再制作します。

  • 内装交換 25,000円~

金具・ホックの交換

フェラガモのバッグに使われている金具類は可能な限りオリジナルに近いもので交換します。長く使用していると金具も摩耗してきます。
また。閉まらなくなったなど不具合の出やすいホックの交換も可能です。不具合が出て来たら交換を検討しましょう。

  • 各種金具交換  4,000~8,000円
  • 各種ホック交換 5,000~9,000円

フェラガモロゴの再メッキ

断られることがとても多い金属ロゴの再メッキも専門店なら可能です。

メッキ方法によって2通りの作業方法があります。どちらの方法でもしっかりと再メッキ可能ですがツヤなど完璧な復元を希望であれば復元再メッキにて修理しましょう。

  • 簡易再メッキ 15,000~2万円
  • 復元再メッキ 25,000~3万円

Fiamme(フィアンマ)ショルダーバッグで多い修理

サイズや色バリエーションがとても多く楽しめるフェラガモのFiamme。どういった修理が多いのでしょう。

ショルダーベルトの交換修理

やはり一番はショルダーベルトの交換です。頻繁に使用している場合にはショルダーベルトが切れたり劣化したりします。そういった場合には似寄りのレザーにて交換修理をします。

特徴的なレザー素材が多いので全く同じレザーは見つかりづらいですが、近いもので制作します。

・ショルダーベルト作成 20000~25000円

コバ部分の再塗装

バッグのコバスレや塗装が剥がれてしまったら、コバ部分全体を再塗装します。コバの色も合わせて塗装が可能なので安心です。

・コバ再塗装 全体 15000~25000円

色スレなどには全体染色

Fiammeのレザーの色が擦れてしまうことはよくあります。アルコールや化粧品などを誤ってかけてしまった場合にも退色などが起こる可能性があります。

そういった場合には全体的に同色にて染色します。

・全体染色 18000~25000円

フェラガモ 財布修理

それではスレッド&ニードルでも修理のご依頼の多いフェラガモの財布修理について詳しく解説していきましょう。

ファスナー・スライダーの交換修理

長年愛用しているフェラガモの財布のファスナーは壊れることがあります。特に長財布の修理依頼が増えています。

ファスナーが閉まらない、スライダーが動かないといった場合交換修理が可能です。オリジナルと遜色のないパーツを使用しての交換修理になりますので、安心です。

  • ラウンドファスナー交換 14,000~19,000円
  • スライダー交換 5,000~7,000円

ほつれ修理とマチ交換

フェラガモの財布のカードケース部分や、二つ折り財布の中心などは長く愛用しているうちにほつれが生じる場合があります。その場合リステッチにて修理が可能です。

また、小銭入れ、札入れなどのマチが破れてしまうことがあります。この場合交換修理が可能です。

他のお店では断られてしまうことの多いこれらの修理でも対応いたします。

  • リステッチ 4,000~8,000円
  • マチ交換 10,000円~

クリーニング・染色

毎日使い、長く愛用してきたフェラガモの財布は、セルフメンテナンスをしていても汚れが目立ってくるものです。その場合レザーの染色やクリーニングが可能です。ホワイト、ピンクといった淡色系のレザーのお財布でもクリーニング、染色が可能ですのでご相談ください。

  • 財布クリーニング 5,000~8,000円
  • レザー染色(部分) 8,000円~
  • 全体染色(小) 12,000円~
  • 全体染色(大) 15,000円~

その他、フェラガモのお財布修理は上記以外の修理も承ります。もう使えないとあきらめる前にカバン&財布修理のスレッド&ニードルに一度ご相談ください。

フェラガモのバッグ修理案内はいかがだったでしょうか?バッグは大抵のものが修理可能です。そのキーケースなどの革小物の修理、メンテナンスも可能です。愛着のあるものは捨ててしまう前に一度無料の見積もりをご利用ください。

当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。