ドレスキャンプのバッグの持ち手が取れた

スタッズが取れたのを再度取り付けたい

ドレスキャンプのバッグの修理でお困りなら、こちらのページを参照してみてください。バッグ修理専門の職人が詳しく解説いたします。

修理後に後悔しないためにもまずはこちらのページからどうぞ。

ドレスキャンプ(DRESSCAMP)は2002年に株式会社アト・ワンズが創立した日本のファッションブランドです。ブランド創立時のデザイナーは岩谷俊和(Toshikazu IWAYA)。メンズ、ウィメンズのウェア、バッグ、シューズまで幅広く商品展開をしています。ブランド創設から現在まで国内外の様ざまな著名人やアーティスト、ブランドとコラボレートしています。

ドレスキャンプ 修理専門店での修理

オリジナルのパーツでの修理にはこだわらない、早くなおしたいといった場合は修理専門店での修理を検討しましょう。

修理専門店に依頼をする場合は以下の点に留意しましょう。

  • ギャランティ―カードや領収書がなくても修理を可能
  • 見積もりや納期はメーカー修理と比較すると迅速
  • 修理金額はメーカー修理と比較すると安価な場合が多い
  • メーカー修理で断られても見積もり可能
  • オリジナルのパーツでの修理は不可

それでは当サイトに修理依頼が増えてきているドレスキャンプのバッグの修理について詳しく解説していきましょう。

ファスナー・スライダーの交換修理

お気に入りのドレスキャンプのバッグは長年愛用しているとファスナーが壊れることがあります。ファスナーが閉まらない、スライダーが動かないといった場合交換修理が可能です。バッグの内側のポケットのファスナー修理も可能です。
オリジナルと遜色のないパーツを使用しての交換修理になりますので、安心です。

  • ファスナー交換 14,000円~
  • スライダー交換 5,000~7,000円

持ち手・ショルダーベルトの修理

ドレスキャンプのハンドバッグやトートバッグなどのショルダーベルトや、持ち手が汚れて来たり、破れて来たら交換修理が可能です。
また、ショルダーベルトや持ち手の根元の縫製がほつれた場合は再縫製修理が可能です。
それぞれの痛み度合いに合わせた修理が可能ですので、もう使えないとあきらめる前に修理を検討しましょう。

  • 持ち手交換 22,000円~
  • ショルダーベルト一式交換 16,000円~

金具・ホックの交換

ドレスキャンプのバッグに使われている金具類は可能な限りオリジナルに近いもので交換します。長く使用していると金具も摩耗してきます。
また。閉まらなくなったなど不具合の出やすいホックの交換も可能です。不具合が出て来たら交換を検討しましょう。
スタッズなどはオリジナルのものをご持参いただければ再取り付けが可能な場合がありますが、紛失した場合はオリジナルの取り付けは不可となりますので注意が必要です。

  • 各種金具交換  3,000~8,000円
  • 各種ホック交換 5,000~9,000円

生地の破れ補修

ドレスキャンプのバッグの生地の破れや、縫製のほつれは修理が可能です。尖ったものに引掛けてしまったり、使い込んでいるうちに破れてしまい、もう使えないと思ったドレスキャンプのバッグも修理を検討してみましょう。

  • リステッチ 4,000~8,000円
  • ナイロン生地補強 4,000~15,000円

修理料金については随時見積もりとなりますので、無料のメール見積もりからどうぞ。

その他、ドレスキャンプのバッグが壊れてもう使えないとあきらめる前にカバン修理のスレッド&ニードルに一度ご相談ください。ポーチなどの小物の修理も承ります。その際はお気軽に無料のメール見積もりをご利用ください。

当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心してご依頼ください。