Shread and Needle

ゴヤールのバッグと財布修理について 「ゴヤールのバッグ持ち手が傷んできた!」 「サンルイのバッグの隅が破れは修理できるの?」といった場合の修理方法を詳しく解説していきます。 日本だけでなく海外でも人気のあるゴヤール(Goyard)は150年近くの歴史を持つバッグブランドです。独特のキャンパス地、ゴヤールディンキャンパスは一目見たら忘れられないデザインになっています。 ファッショニスタや海外セレブの間でも定番のバッグになっていて、最近では街中で見かけることも多くなってきました。 また日本では一般的ではないですが、ゴヤールショップでのキャンパス地ペイントカスタムができます。海外ではイニシャルなどをペイントするユーザーが多いようです。 愛犬用のchic du chien(おしゃれな犬)という犬用品も出していて、なんと1890年から販売しているというからフランス人の愛犬家ぶりには驚かされます。ゴヤールの愛犬グッズなどとてもシックですね。もちろん当サイトでの修理も可能なので愛用してみてはいかがでしょうか? バッグ修理専門店でのゴヤール修理について ゴヤールのバッグや財布修理依頼方法は大きく分けて二通りあります。メーカー修理に出すかもしくは一般のバッグ修理専門店に依頼するかのどちらかとなります。両方の修理について良い点と悪い点を比較してみましょう。 ゴヤールのメーカーでの修理について ここでは一番売れているサンルイ(St. Louis)を例に挙げて解説していきます。ゴヤールのメーカー修理での特徴は何点かあります。 純正品、純正パーツを使用している 納期が比較的長い 料金は高額になる 一部修理を断られる可能性あり メーカー修理が安心な一番の理由は純正パーツにて修理ができるところでしょう。絶対にオリジナルと同じパーツで修理してほしい!といった場合はメーカーでの修理を依頼しましょう。 一方で注意が必要なのは①納期が長くかかる点と②修理料金が高額になることです。やはり一般のバッグ修理専門店に比べるとかなり高くなります。 またアマゾンなどで購入した並行輸入品は修理自体を断られることが多いので注意が必要です。 一般のバッグ修理専門店でのゴヤール修理について それではバッグ修理専門店での修理はどうなのでしょうか?特徴は以下何点かあります。 納期が短く済む 料金がメーカー修理よりかなり安い 純正のパーツでの修理は不可   バッグ修理専門店での修理はメーカー修理よりもかなり安く済むことが多くなっています。注意点はオリジナルと全く同じ素材やパーツではないので多少なりともデザインが変更になる点です。 ゴヤール サンルイの参考料金・納期など 当サイトのゴヤール修理サンプルを参考にバッグ修理料金について解説します。ゴヤールのバッグはとてもシンプルなタイプが多いので修理に関してもそれほど高額にはなりません。 手元・持ち手などの修理 サンルイで一番多い修理が手元の傷みによる切れや劣化です。ゴヤールバッグの手元(ハンドル)部は最寄りのレザーにて交換できるので、デザインをほとんど変更することなく修理できます。 [caption id="attachment_2062" align="alignnone" width="300"] ハンドル部分はオールレザー製。オリジナルと遜色ないレザーにて修理可能です。[/caption]   [caption id="attachment_2063" align="alignnone" width="300"] ゴヤールでハンドルの次に多い修理がバインダーと呼ばれる部分の張り替え修理です。こちらもレザーなので、同様のレザーにて張り替えます。[/caption] ディンキャンパスの修理(生地補修) [caption id="attachment_2936" align="alignnone" width="300"] 破れてしまったコーナーを似寄りのレザーにて補修。[/caption] [caption id="attachment_2935" align="alignnone" width="225"] ゴヤールのメーカー修理では断られることの多い修理です。[/caption] [caption id="attachment_2934" align="alignnone" width="225"] 修理後はそれほど違和感は残りません。[/caption] 四隅の角補修+持ちて交換+口前バインダー交換補強 [caption id="attachment_3820" align="alignnone" width="300"] サンルイのカスタム修理[/caption] [caption id="attachment_3819" align="alignnone" width="300"] バッグのメインコンパートメントの入り口部が弱っていたのでレザーで補強。その後持ち手を作成修理してあります。[/caption] [caption id="attachment_3818" align="alignnone" width="300"] バッグの底の部分の四隅が傷んできたいたので、レザーにて補強。[/caption] サンルイなどの生地が破れてしまったり、傷んできたら写真のようにレザー補修にて修理します。ある程度長く愛用したバッグなどで多い修理です。通常の修理店やメーカーでは対応不可の場合も多いですが、専門店なら修理受付可能です。 手元交換 17000~19000 3週間~ バッグクリーニング 5000~6000円 3週間~ ...