ドリフターのバッグについて

1977年創業のドリフター(Drifter)はアメリカのオハイオ州で生まれました。

パラシュートのロゴマークからもわかるようにもともとパラシュートの製造メーカーでした。
パラシュートに使用されている生地で丈夫かつ長く愛用できるバッグを作ったのがバッグブランドとしてのドリフターの始まりです。

ドリフターのバッグは近年日本でも人気になってきましたが日本だけでなく中国、台湾、ヨーロッパ、カナダなど世界中で愛用されています。

多くのセレクトショップがドリフターの別注モデルをプロデュースしているのも、このブランドのもう一つの魅力といえます。

ドリフターバッグの人気シリーズ

ブランドの顔とも言えるアーバンハイカーが特に人気の商品です。

性別、年齢にかかわらず愛用できるシンプルなデザインとユニークな台形のフォルムが人気の理由ではないでしょうか?

台形のアーバンハイカー
出典:zozo.jp

またイロバリも現行でたくさんあるのも選ぶ際に楽しそうです。

ドリフターのバッグはすべて正真正銘のmade inUSAですので商品の品質はとても高いです。

シンプルなリュックサックで1万円以上するのはどうなの?と考える方も多いと思います。
しかしドリフターのバッグは一点一点職人の手作業にて丁寧に作られています。
それを含めて長く使えるバッグですので、コスパは悪くないと思います。

ドリフターバッグの修理について

当サイトではドリフターのバッグ修理実績が多数あります。
壊れてしまって困ったときはまず無料の見積もりをご利用ください。

ドリフターのバッグは通常のナイロンの2倍の強度を持つコーデュラナイロン使用のものが多いので、生地の部分は壊れることは少ないです。

一般的に壊れるのはファスナー関連となります。

  • ショルダーベルト補修 8,000円~
  • ファスナー交換 14,000円~
  • スライダー交換 5,000円~
  • プラスチックパーツ交換 4,000円~
  • バッグクリーニング 7,000円~

その他ドリフターのバッグ修理に関するお問い合わせは無料のメール見積もりをご利用ください。

当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。
修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心してご利用ください。