アルフレッドバニスターのバッグ修理案内

アルフレッドバニスターやオゥバニスターなどのバッグ修理についてのご案内です。

レディースのハンドバッグからメンズのブリーフケースまで実に幅広くラインナップしているアルフレッドバニスター。修理の情報は意外と少なく困っている方も多いのではないのでしょうか?

故障の際にはこちらのページを参照にして修理を検討してみてください。
バッグ修理って高いんじゃないの?と思われている方も必見です。

アルフレッドバニスターのバッグで多い修理

それではアルフレッドバニスターでご依頼が多い修理から紹介していきます。

レザーブリーフケースやトートバッグの場合

オールレザーのブリーフケースやトートバッグを長く使用している方も多いのではないでしょうか?
この2タイプのバッグは壊れやすい箇所も似通っているので一緒に紹介します。

手元(ハンドル)の痛み、切れ、変色

長く使用すればするほど手元はいたんできます。
オールレザーのブリーフケースはハンドル部もレザーです。使用しているうちに色が濃く変色することがあります。そういった場合は交換がおすすめです。

またアルフレッドバニスターのトートバッグで、重いものを常時入れているとハンドルの根本が弱ってくることがあります。そういった場合は手元交換もしくは補強が可能です。

  • 手元交換(丸手)24,000~26,000円
  • 手元補強 8,000円~

メインファスナーの故障や不具合

こちらはブリーフケースやビジネスバッグのみよくある修理です。

メイン部のファスナーは実際ブランドと問わず壊れす可能性が高いパーツとなっています。
簡単な不具合のみであればスライダーのみの交換で済むケースもあります。

ファスナー本体が切れたり弱ったりしている場合は交換となります。

  • メインファスナー交換 14,000~18,000円
  • スライダー交換 5,000~7,000円

リュックサックやボディーバッグなど

それではアルフレッドバニスターのリュックサックなどはどういった不具合が多いのでしょうか?

サイドファスナーの不具合

リュックで多いのもやはりファスナー関連です。アルフレッドバニスターのリュクサックに関してはよく使用するサイドジップ部分が故障するケースがよくあります。

  • サイドファスナー交換 13,000~16,000円

ショルダーベルトの補強など

ショルダーベルトが弱ってしまった場合の修理も可能です。
糸のほつれなどによって付け根の部分が取れてしまった場合は補強がおすすめです。

  • ショルダーベルトの補強  7,000円~

当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。
修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心してご利用ください。